霧島市議会 2021-03-26 令和 3年第1回定例会(第7日目 3月26日)
増加の要因は,幼児教育・保育の無償化に関連する子どものための教育・保育給付事業,障害者自立支援給付事業等を始めとする扶助費や(仮称)霧島市クリーンセンターの整備,隼人駅周辺地区の都市再生整備計画事業,国分運動公園陸上競技場改修事業が挙げられ,減少の要因は,牧園総合支所新庁舎等整備事業,ブロードバンド整備事業の完了,国民体育大会等推進事業,中学校施設整備事業の減が挙げられる。
増加の要因は,幼児教育・保育の無償化に関連する子どものための教育・保育給付事業,障害者自立支援給付事業等を始めとする扶助費や(仮称)霧島市クリーンセンターの整備,隼人駅周辺地区の都市再生整備計画事業,国分運動公園陸上競技場改修事業が挙げられ,減少の要因は,牧園総合支所新庁舎等整備事業,ブロードバンド整備事業の完了,国民体育大会等推進事業,中学校施設整備事業の減が挙げられる。
地方財政計画におきましては、前年度を上回る一般財源総額が確保されておりますが、本市におきましては、市税等の大幅な減収に対し、地方特例交付金や実質的な地方交付税である臨時財政対策債が増額となる一方で、大型建設事業や国民体育大会等に係る経費が減少したことにより一般財源が減少となったものでございます。
私が市長に就任し初めて編成した令和3年度当初予算は、大型建設事業や国民体育大会等に係る経費が減少したことによる事業費の減やコロナ禍の影響による市税等の大幅な減収に伴う財源不足に対応するための既存事業の徹底した峻別・見直しの実施等により、前年度比110億円減の2,662億円の予算規模となったところです。
減額した主な事業と補正理由につきましては、感染症予防対策の徹底によるこども医療費助成事業、外出控えに伴う利用件数の減による敬老パス交付事業、開催延期に伴う第75回国民体育大会等開催事業、海外との往来を伴う交流の見合せによる姉妹友好都市等との交流事業などでございます。 以上でございます。 [崎元ひろのり議員 登壇] ◆(崎元ひろのり議員) 答弁いただきました。
次に、第75回国民体育大会等開催事業について伺います。 本年10月に予定されていた燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会については、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い6月19日に日本スポーツ協会やスポーツ庁など主催者4者が今年の秋には大会を開催しないことを決定されました。
商工費につきましては、補助内示見込みによるWithコロナ新観光プロジェクト事業費を計上したほか、第75回国民体育大会等開催事業費の不用見込額を減額しました。 土木費につきましては、補助決定見込みによる土地区画整理事業費のほか、市単独の道路維持事業費及び側溝整備事業費を計上しました。
予算増額の主な要因としましては、新南部清掃工場整備経費が大きく増加したほか、国民体育大会等開催事業などの補助費等や障害福祉サービス給付事業などの扶助費が増加したところでございます。
来年度の小学校の運動会につきましては、国民体育大会等の時期と重なることから日程調整の必要があると考えており、七月に行った校長研修会では国民体育大会等の日程について周知したところであり、来年度、開催時期の変更予定をしている学校は九月六日現在、小学校十二校でございます。
次に,市民環境部関係についての主な質疑としては,「国民体育大会等推進事業で,集計システム等に要する費用8,036万1,000円を追加しているが[304ページに訂正発言あり],全て馬術競技場整備のものか」との質疑には,「運営分を含んだ馬術競技に関するものである」との答弁。
増減の主なものは,増加の要因として,光ブロードバンド整備事業や国民体育大会等の準備及び実施に関する経費に加え,障害者自立支援給付事業,子どものための教育・保育給付事業が伸びていることが挙げられている。
本庁舎整備事業、みんなの町内会応援事業など二十五事業、うるおい環境政策につきましては、新南部清掃工場整備・運営事業、草木類資源化モデル事業など十三事業、にぎわい交流政策につきましては、路面電車観光路線検討事業、吉本興業連携誘客促進事業など五十事業、すこやか安心政策につきましては、児童相談所設置検討事業、火山防災トップシティ構想策定事業など六十五事業、まなび文化政策につきましては、校舎建替事業、第七十五回国民体育大会等準備事業
このような中,2020年には,本県で全国お茶まつり大会が開催されるとともに,国民体育大会等も開催され,また,我が国においては,オリンピック・パラリンピックも開催されることから,霧島茶の知名度を国内外に広める絶好の機会でもあります。
ごとの主な事業については、「人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまち」では、大河ドラマ「西郷どん」プロジェクト推進事業負担金など、「健やかに暮らせる安全で安心なまち」では、子どもの未来応援事業など、「水と緑が輝く人と地球にやさしいまち」では、コミュニティサイクル利用促進事業など、「地域産業で若者や女性が活躍できるまち」では、働きたい女性の就活応援事業など、「学ぶよろこびが広がる誇りあるまち」では、国民体育大会等準備事業
もちろん賢明なる知事さんのことでありますし,そしてまた鹿児島県政も県議会もあるわけでございまして,しっかりとその辺のことを財政事情等,懐事情を考えながら,これからの未来に対する投資,また特に7年後の2020年,国民体育大会等を念頭に置かれて,古くなった県立体育館,また手狭な駐車場不足の鹿児島アリーナ,全県の鹿児島県益を考え,そういう方向性を打ち出されているものというふうに思います。
この委員会では、桜島の降灰にも影響を受けない屋内プールの建設とする、国民体育大会等の国内のトップレベルの競技会開催ができる日本水泳連盟公認プールとする、市民のだれもが気軽に通年利用できるプールとする、基本的な目標を掲げて基本構想・基本計画を策定しました。 一つは、鴨池公園プールは公共性も十分踏まえていますが、この整備事業にPFI導入可能性があるものと考えるとした根拠を示してください。